10月5日(土)
日本体育大学vs東京女子体育大学
3-1
(25-19)
(25-20)
(19-25)
(25-18)
◎第1セット目
1セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:廣瀬、折立 MB:呂比州、山上 OP:中野
St:岩本 Li:新永 です。
相手のフェイントが決まり、1セット目が
スタートしました。
その後、中野がレフトからスパイクを決め
さらに呂比州のブロックが決まります!
序盤は日体大が一歩リードしたままゲームが
進みます!(6-4)
山上の速攻も決まり自分たちの
ペースを作ります!(9-5)
ここでテクニカルタイムアウトとなります。
(12-10)
テクニカルタイムアウト後も中野、折立が
得点します!相手のミスも出てリードを
広げたところで相手が1回目のタイムを
取ります。(18-14)
タイム後も折立のスパイクが決まり流れを
渡しません!ここで相手が2回目の
タイムを取ります。(20-15)
終盤は山上が連続得点を奪いブレイクし、
最後は廣瀬のスパイクが決まり1セット目が
終了しました。(25-19)
MC 山上→竹内
◎第2セット目
2セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
廣瀬のスパイクミスで2セット目がスタート
します。
序盤はお互いにサイドアウトを取り合い
同点のまま進みます!(6-6)
日体大は折立がスパイクを連続で決めます!
ローテが進み前衛の廣瀬、呂比州が
スパイク、ブロックを決めブレイクを奪います!
(8-6)
中盤に入り、相手に同点に追いつかれますが
先に日体大が12点にのりテクニカルタイムアウト
となります。(12-11)
テクニカルタイムアウト後は折立が連続で
得点するなどでブレイクし、相手を
リードします!ここで相手が1回目の
タイムを取ります。(15-12)
タイム後は自分たちのスパイクミス等が
連続で出てしまい、相手にブレイクを
許します。ここで日体大が1回目の
タイムを取ります。(17-15)
終盤に入り廣瀬がバックに下がったところで
鈴木がコートに入ります!
その鈴木がサービスエースを決めチームを
盛り上げます!!ここで相手が2回目の
タイムを取ります。(20-17)
その後、呂比州のサーブに代わり、
竹内がコートに入ります!
その竹内がレシーブで良い粘りを見せ、
最後は廣瀬のスパイクが決まり、
2セット目が終了しました。(25-20)
MC 廣瀬→鈴木 呂比州→竹内
◎第3セット
3セット目はサーブからのスタートでした!
スターディングメンバーに変更はありません。
相手のスパイクが決まり3セット目が
スタートしました。
序盤は2セット目同様サイドアウトの
取り合いとなります!
日体大は岩本のトスワークで広範囲な
攻撃を展開し得点を重ねます!
しかし相手が先に12点にのり、
テクニカルタイムアウトとなります。
(10-12)
テクニカルタイムアウト後も流れが
変わらず、相手にスパイクを決められます。
ここで日体大が1回目のタイムを取ります。
タイム後は山上の速攻が決まり1点を
返します!
しかし、その後相手に連続ブレイクを
許し、点差を広げられてしまいます。
ここで日体大が2回目のタイムを取ります。
(11-16)
そのまま点差が縮まらず相手が先に
20点にのります。(15-20)
最後は相手のフェイントが決まり
3セット目が終了しました。(19-25)
MC 山上→竹内 廣瀬→前田マ
◎第4セット目
4セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
廣瀬のスパイクが決まり4セット目が
スタートしました!
日体大は中野、折立のスパイクでブレイクし
リードを作ります!(6-4)
さらに新永がレシーブで粘り、さらに点差を
広げます!(9-5)
ここで相手が1回目のタイムを取ります。
(9-5)
タイム後も日体大のペースは変わらず、
廣瀬、呂比州の得点でブレイクします!
ここでテクニカルタイムアウトとなります。
(12-6)
その後も呂比州、廣瀬が得点し点差を
広げます!ここで相手が2回目のタイムを
取ります。(14-6)
タイム後、山上のサーブミスから相手に
5点連続ブレイクを許し、日体大が1回目の
タイムを取ります。(16-10)
タイム後は廣瀬のスパイクで切り替えます!
終盤に入り、呂比州、中野のブロックが
決まり一気に勢いに乗ります!!(21-13)
そのままの勢いで最後は山上の
サービスエースで試合が終了しました!
(25-18)
MC 廣瀬→鈴木
結果 3-1で日本体育大学の勝利です。
応援の程、ありがとうございました。