10月14日(土)
日本体育大学VS嘉悦大学
3‐1
(25‐17)
(11‐25)
(25‐18)
(25‐17)
◎第1セット目
1セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:石倉、廣瀬 MB:呂比州、前田 OP:中野
S:岩本 Li:新永 です!
出だしから中盤にかけてはお互いに多様な
コンビで点を取り合い接戦となりましたが、
自分たちのスパイクミスが連続し2点差をつけられ
日体大が1回目のタイムを取ります。(12‐14)
タイム後からは、石倉のスパイクと
相手のスパイクミスで同点へと追いつき、
中野のスパイク決定と相手のスパイクミスが
続き、2点差をつけたところで嘉悦大学が
1回目のタイムを取ります。(19‐17)
タイム後からも流れは変わらず、廣瀬が
スパイクとブロックポイントを連続で決定し、
更に勢いに乗り5点連続で得点を得て、
最後は、中野がダイレクトボールを
叩き込み1セット目が終了しました。(25‐17)
MC なし
◎第2セット目
2セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、1セット目と
同様となりました!
1セット目とは異なり出だしから自分たちの
スパイクミスやタッチネット、レセプションミス
が続き、一気に点差をひろげられ日体大が
1回目のタイムを取ります。(5‐12)
タイム後もなかなか流れは変わらず、
更にミスが連続し大きく点差をひろげられ
日体大が2回目のタイムを取ります。(8‐19)
その後もほとんどが自分たちのミスで
点を取られ、点差も縮まりません。
村田、丸岡、袋がメンバーチェンジで
コートに入りましたが、それでも
流れは変わらず、最後も自分達のスパイクミス
で点を取られ、2セット目が終了しました。(11‐25)
MC 岩本→丸岡 中野→袋 廣瀬→村田
◎第3セット目
3セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
2セット目とは逆に、出だしから中野の
スパイク決定から、前田の速攻攻撃からの
プッシュ、呂比州のライトに回っての
スパイク、廣瀬のバックアタックなどが
次々と決定し5点差をつけたところで
嘉悦大学が1回目のタイムを取ります。(9‐4)
タイム後も相手のスパイクミスと
ネットタッチで更に点差を広げます!!(11‐4)
石倉のライト側からのバックアタックが
決定し流れを掴んだまま後半へと
入ります!(20‐12)
後半では相手レフトから連続でスパイクを
決定されますが、崩れることなく、最後は
中野がライトからスパイクを決定し、
3セット目が終了しました。(25‐18)
MC なし
◎第4セット目
4セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
出だしから中盤にかけてお互いに粘り強い
繋ぎで接戦となりましたが、廣瀬のスパイク決定と
相手のスパイクミスで2点差へと広げます!(11‐9)
しかしその後、相手ライトから点連続で
点を決められ逆転されたところで、日体大が
1回目のタイムを取ります。(12‐13)
タイム後からは、中野のスパイク決定から
石倉のスパイクが決定し、そこから流れに乗り、
2点リードしたところで嘉悦大学が1回目の
タイムを取ります。(16‐14)
タイム後は、自分達のスパイクミスと
相手ライトからの攻撃で1点差へと
縮められますが、呂比州のライトからの攻撃の
決定、そこから前田のスパイクが決定し、
ミドルを中心に点を重ねていき、4点差を
つけたところで、嘉悦大学が2回目の
タイムを取ります。(20‐16)
タイム後の終盤でもミドルを中心に
コンビを組み点を重ね、4点連続で
得点を得て最後は相手のスパイクミスで
点を取り、試合が終了しました。(25‐17)
結果 3‐1で日本体育大学の勝利です。
応援の程、ありがとうございました。