【2025年春季リーグ7日目】vs順天堂大学

5月6日(火)
日本体育大学vs順天堂大学
3-0
(25-23)
(25-20)
(25-14)


◎第1セット目
1セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、鈴木 MB:吉本、山上
OP:前田マSt:岩本 Li:三谷 です。

1点目は、相手ライトからの攻撃に失点となりました。

鈴木のナイスサーブから前田マがブロックシャット

やスパイクで得点しますが、サーブミスや、相手

の早い攻撃にブロック利用されてしまい、出だし

でブレイクすることが出来ません。(8‐7)

その後、鈴木のサーブで攻め、前田マの

スパイクや相手のミスが続き、流れを掴み

順天堂大学が1回目のタイムアウトを取ります。(12-8)

タイム明けも折立のナイスブロックや折立、前田マ

のスパイクで流れを譲ることなく点数を重ねて

いきますここで岩本に代わり河内が

コートに入ります。(15-10)

しかし、相手に連続得点を許しここで日体1回目

のタイムアウトを取ります。(15-12)

タイムアウトの後1本で、折立のストレート

スパイクを決めサイドアウトを取ります!

 

 

ここで吉本に代わり北島がサーブでコートに入ります。

そしてサービスエースを取ります!(18-14)

しかし、相手の早い攻撃に対応できず、またサーブ

やスパイクのミスもあり失点が続き、ここで

日体2回目のタイムアウトを取ります(21-21)

タイムアウトの後もライトからの早い攻撃に

失点し逆転されます(21-22)

しかし、前田マがサービスエースを取り、順天堂

2回目のタイムアウトを取ります。(23-22)

そして、折立がしっかり決め切りマッチポイント

となります(24-22)

最後も、折立がスパイクを決め切り
1セット目は日本体育大学が先取しました。(25-23)

 

MC 岩本→河内   吉本→北島

 


◎第2セット目
2セット目はサレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、鈴木 MB:吉本、山上
OP:前田マ St:岩本 Li:三谷 です。

 

一本目はレセプションでスタートしました!!
1点目は、長いラリーで相手スパイクがミスとなり

先取しました!

そして鈴木のサーブ、スパイクで得点し、出だしで

流れを掴みます。(3-0)

相手にもサービスエースを許しますが、すぐに

サイドアウトを取り流れを譲らず、順天堂1回目

のタイムアウトを取ります。(7-4)

タイム明け、再び相手の早い攻撃にブロックで

対応できず失点が続きます。(9-8)

しかし、折立のレセプションから岩本、山上の時間差

攻撃で決め切りここで鈴木に代わり扇谷が

サーブでコートに入ります。(12-9)

その後もコンビで相手のブロックを減らしながら

攻撃し点数を重ね、ここで山上に代わり北島が

サーブでコートに入ります。(14-10)

その後も勢いに乗り、北島のナイスレシーブ、

折立、扇谷がスパイクを決め、山上もブロード攻撃

で得点し点差を広げていきます。(19-14)

 

 

その後も山上が2本連続スパイク、前田マのフェイント

で連続得点し、順天堂1回目のタイムアウトを

取ります。(22-16)

タイム後、相手のスパイクミスでマッチポイントを

取りますが、相手のライト攻撃に2連続得点、岩本の

ドリブルで失点が続き日体1回目のタイムアウトを

取ります。(24-20)

タイム明け1本で折立が決め、2セット目も

日本体育大学が取りました!(25-20)

 

MC  鈴木→扇谷  山上→北島

 

 

◎第3セット目
3セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、鈴木 MB:吉本、山上
OP:前田マ St:岩本 Li:三谷 です。

 

1本目は岩本のサーブから始まりました。

1点目は、相手にブロック利用され失点します。

2点目も相手ライト攻撃に得点を許しますが、

なんとかサイドアウトを取り、鈴木のナイスサーブ

で攻め、前田マのスパイク、ブロックシャットで

得点し、すぐに流れを掴みます。(6-3)

しかし、相手のサーブにいい状態で攻撃できず

失点が続き同点となります。(6-6)

その後、折立のいいレシーブから鈴木が

ブロックアウトで決め、順天堂1回目の

タイムアウトを取ります。(11-7)

タイムの後も、三谷のレシーブからコンビを

作り得点を重ねていきます(14-10)

 

 

そして、鈴木に代わり髙橋がサーブでコート

に入ります。(15-11)

相手のスパイクミスが続き順天堂2回目の

タイムアウトを取ります。(19-11)

タイムアウトの後も、前田マ、折立

のブロックアウトで点差を広げここで

前田マに代わり河内、岩本に代わり岩田が

2枚替えでコートに入ります。(23-13)

そして最後は岩田のブロックタッチから

髙橋がブロック利用で決め
3セット目も日本体育大学が取りました。(25-14)

 

 

 

MC 鈴木→髙橋  岩本→岩田

  前田マ→河内

 

結果3-0で日本体育大学の勝利です。
応援の程ありがとうございました。
2025年05月06日