【2025年秋季リーグ戦9日目】vs青山学院大学

10月19日(日)

 

日本体育大学vs青山学院大学

3-1

(22-25)

(25-16)

(25-17)

(26-24)

 

 

 

◎第1セット目

1セット目は、レセプションからのスタートでした!

スターティングメンバーは、

OH:折立、髙橋 MB:前田、山上 OP:吉本

St:岩本 Li:三谷 です。

 

折立のナイスパスから、吉本がスパイクを決め

試合が始まりました。

序盤からお互いに粘りラリーが続きます。

折立のブロックシャット、山上のブロード

攻撃で流れを掴みます。(5-2)

さらに、折立、前田のスパイクで点差を開きます。

ここで、青山学院大学1回目のタイムアウトを取ります。

(8-4)

相手ミドルの早い攻撃やスパイクミスなど

3点連続失点となり日体大1回目のタイムアウトを

取ります。(12-9)

相手の攻撃を止めることができず点差が

縮まります。。ここで、吉本に代わり鈴木が

コートに入ります。(13-11)

その後サイドアウトを取り合う展開が続きます。

相手にブレイクを許していまし、

同点となります。(19-19)

ここで、山上に代わり岩田がコートに入ります。

(22-22)

相手の強烈なスパイクが止まらず、日体大

2回目のタイムアウトを取ります。(22-24)

相手レフトにスパイクを決められ

1セット目が終了します。(22-25)

 

MC 吉本→鈴木 山上→岩田

 

 

 

◎第2セット目
2セット目は、岩本のサーブからスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、髙橋 MB:前田、山上 OP:吉本
St:岩本 Li:三谷 です。

 

岩本のサーブで崩し、相手のスパイクミスから

スタートしました。

長いラリーが続き両者一歩も譲りません。

山上のブロード攻撃などで得点し、

点差が開きます。(8-5)

お互いに攻め続け、サイドアウトを

取り合う展開となります。(14-12)

山上の渾身一撃でブレイクしたところで

青山学院大学1回目のタイムアウトを取ります。

(15-12)

タイム明けも山上の得点が続き

点差を開きます。山上がバックに下がったところで

岩田がコートに入ります。(19-14)

岩田のサーブで崩し、前田がダイレクトで得点します。

ここで、青山学院大学2回目のタイムアウトを取ります。

(20-15)

その後も、髙橋、吉本のスパイクで得点を重ね

最後は折立が決めきり2セット目が終了します。

(25-16)

 

MC 山上→岩田

 

 

 

 

◎第3セット目
3セット目は、レセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、髙橋 MB:前田、山上 OP:吉本
St:岩本 Li:三谷 です。

 

折立のパスから、1本でスパイクを決めきり

3セット目がスタートします。

対ライトの攻撃に対応できず、得点されますが

すぐに折立が取り返します。(3-3)

髙橋のスパイク、相手ミスでブレイクします。

ここで、青山学院大学1回目のタイムアウトを取ります。

(7-4)

三谷のナイスレシーブから、吉本がブロックシャットで得点し

チームに勢いをつけます。(11-5)

全員で繋ぎ、連続得点で点差が開いたところで

青山学院大学2回目のタイムアウトを取ります。(15-7)

その後も、髙橋のブロックシャットや

山上のスパイクで得点を重ねます。

吉本に代わり吉田、岩本に代わり大浦が

コートに入ります。(24-16)

最後は、冷静に折立がスパイクを決めきり

3セット目が終了しました。(25-17)

 

MC  吉本→吉田 岩本→大浦

 

 

 

◎第4セット目

4セット目は、岩本のサーブからスタートでした!

スターティングメンバーは、

OH:折立、髙橋 MB:前田、山上 OP:吉本

St:岩本 Li:三谷 です。

 

1点目から互いに粘り、ラリーが続きますが

髙橋が決めきり得点します。

相手の強烈なサーブを拾うことができません。

(2-2)

スパイクミスやネットタッチなどのミスが続き

相手のブレイクポイントとなります。

ここで日体大1回目のタイムアウトを取ります。

(7-10)

タイム後、吉本に代わり鈴木が入ります。

髙橋のスパイク、山上のサーブで得点し同点に追いつきます。

ここで、青山学院大学1回目のタイムアウトを取ります。

(11-11)

その後も両者譲らずサイドアウトを取り合います。(16-16)

相手レフトのスパイクなどで連続失点し

日体大2回目のタイムアウトを取ります。(16-19)

タイム後、前田のブロックシャットで得点しますが

相手の勢いが止まらず点差を縮めることができません。

(17-21)

山上、折立のスパイクでブレイクし

青山学院大学2回目のタイムアウトを取ります。(20-22)

タイム後相手の攻撃が止まりません。(22-24)

すぐに髙橋のスパイク決定で追いつきます。(24-24)

最後は、相手スパイクがアウトになり

4セット目が終了しました。(26-24)

 

MC  吉本→鈴木

 

 

 

 

結果 3-1で日本体育大学が勝利しました。

応援の程、ありがとうございました。

 

2025年10月12日