10月7日(土)
日本体育大学VS桜美林大学
3‐0
(25‐20)
(25‐14)
(25‐19)
◎第1セット目
1セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:石倉、廣瀬 MB:呂比州、前田 OP:中野
S:岩本 Li:新永 です!
出だしから中野のスパイク決定が連続し、
一気に4点差をつけます!!(7‐3)
しかし、相手レフトからのスパイクと、
サーブを決定され、2点差へと縮まります!(8‐6)
その後は、石倉のバックアタックと廣瀬の
ブロックポイントとスパイクが決定し
再び4点差へと点差をひろげたところで
桜美林大学が1回目のタイムを取ります。(12‐8)
タイム後は、相手ライトとミドルブロッカーの
速攻攻撃と自分達のスパイクミスで点差を
縮められ、日体大が1回目のタイムを取ります。(13‐11)
その後は、中野の力強いスパイクが連続で
決定し、再び4点差へと広げたところで
桜美林大学が2回目のタイムを取ります。(18‐14)
タイム後からも流れは変わらず日体大が
リードする展開で進んでいきます!
終盤でも、廣瀬が相手コートの空いているところに
フェイントを決めるなど、器用な攻撃で
点を重ねていき、最後も廣瀬のスパイクが
決定し、1セット目が終了しました。(25‐20)
MC なし
◎第2セット目
2セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、1セット目と
同様となりました!
出だしは、お互いに交互に1点を取り合いながら
ゲームが進んでいきましたが、中盤に入るところで
石倉のフェイントと廣瀬のブロックを利用した攻が
連続で決定し、3点差をつけたところで、桜美林大学が
1回目のタイムを取ります。(11‐8)
タイム後からは、呂比州のスパイク決定から
相手のスパイクミスが連続し、更に点差を広げ
桜美林大学が2回目のタイムを取ります。(15‐8)
タイム後には相手ライトから2点を返されますが
石倉のバックアタック決定から前田のスパイクが
決定するなど流れを掴み、更に点差を広げた
状況で終盤へと入りました!(20‐12)
終盤でも日体大の勢いは止まらず、
順調に点を重ねていき最後は、中野の
サーブが決定し、2セット目が終了しました。(25‐14)
MC なし
◎第3セット目
3セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
出だしから、中野と廣瀬のスパイク決定が
止まらず、1セット目と同様に一気に
4点差へと広げ、桜美林大学が1回目の
タイムを取ります。(6‐2)
タイムがからも中野のスパイク決定に続き、
石倉のスパイクも決定し更に勢いに乗りますが
自分たちのサーブミスから徐々に点差を
縮められていき、相手レフトからスパイクを
決定されたところで日体大が1回目のタイムを
取ります。(13‐10)
タイム後からは、廣瀬の高い打点からの
スパイク決定から徐々に点差を広げていき
中野のサーブが決定したところで、桜美林大学が
2回目のタイムを取ります。(18‐12)
タイム後からも点差は変わらず試合が進み、
終盤へと入りました!(21‐15)
岩本のフェイクを入れて相手のブロッカーを
惑わすセットアップからのトスワークで
順調に点を重ねていき、最後は中野の
スパイクが決定し試合が終了しました。(25‐19)
MC なし
結果 3‐0で日本体育大学の勝利です。
応援の程、ありがとうございました。