【2025年秋季リーグ戦11日目】vs東京女子体育大学

10月25日(土)
日本体育大学vs東海大学
3-0
(20-25)
(19-25)
(20-25)

 

 

 

 

◎第1セット目
1セット目は、岩本のサーブからスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、髙橋 MB:前田、吉本 OP:山上

St:岩本 Li:三谷 です。

 

1点目から粘りを見せますが、相手にダイレクトを

決められスタートします。

吉本のブロックでブレイクします。(3-2)

相手の強烈なバックアタックを拾えず失点しますが

すぐに折立のコースを狙ったスパイクで取り返します。

(7-8)

その後、相手のスパイクに連続で失点します。

ここで、日体大1回目のタイムアウトを取ります。

(8-12)

タイム後、山上のライト側からのスパイクで

得点しますが、中々点差を縮めることができません。

ここで、リベロの三谷に代わり新永が、入ります。

また、山上に代わり鈴木がコートに入ります。(13-17)

相手ミドルの速攻などに、対応しきれずさらに点差が

開きます。

ここで日体大2回目のタイムアウトを取ります。(16-22)

髙橋の相手ブロックを利用した山上の

スパイクで特典しますが、相手レフトにスパイクを

決められてしまいます。(19-23)

最後は、ライトからかち上げを拾いきれず

1セット目が終了します。(20-25)

 

MC  山上→鈴木

 

 

 

 

◎第2セット目
2セット目は、レセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、髙橋 MB:前田、吉本 OP:山上

St:岩本 Li:三谷 です。

 

やまがみのライトからのスパイク決定でスタートしました。

ブロック裏にフェイントを落とされたり、

自分たちのスパイクミスが続きます。(3-6)

吉本の奥を狙ったスパイクで得点しますが

ブレイクすることができません。(7-8)

ライトからのスパイクに対応しきれず点差が

開きます。ここで、

日体大1回目のタイムアウトを取ります。(7-11)

タイム明け、三谷の粘りのレシーブから

髙橋が決めきります。

吉本のスパイクで得点しますが、

中々ブレイクすることができません。(14-17)

相手のサーブに崩され、決めきることができず、

点差が開いてしまいます。

日体大2回目のタイムアウトを取ります。(15-20)

その後も、相手スパイカーにブロックを利用し

得点され点差を縮めることができません。(17-23)

折立の切り込んだ攻撃や三谷の粘りで

得点しますが、最後は相手レフトのスパイクを拾えず

2セット目が終了します。(19-25)

 

MC なし

 

 

 

 

◎第3セット目

3セット目は、岩本のサーブからのスタートでした!

スターティングメンバーは、

OH:折立、髙橋 MB:前田、吉本 OP:山上
St:岩本 Li:三谷 です。

 

髙橋のネットタッチで相手の得点となりスタートしました。

折立のスパイク、まえだのブロックシャットで

ブレイクします。(3-1)

スパイクなどのミスが続き、同点に追いつかれて

しまいます。(6-6)

吉本のショートサーブで相手を崩し、前田の

ブロックシャットで得点します。

ここで、東京女子体育大学1回目のタイムアウトを取ります。

(7-10)

バックアタックのミスが続くなど、

点差を縮められてしまします。(12-12)

相手のレフトにスパイクを決められますが、

山上の速攻、折立のスパイクで得点します。(14-14)

相手レフトからストレート方向にスパイクを

連続で決められてしまします。

ここで、日体大1回目のタイムアウトを取ります。(15-17)

タイム後も、相手の勢いが止まりません。

ここで、折立に代わり扇谷、山上に代わり

鈴木がコートに入ります。(15-19)

相手にサービスエースを取られてしまいます。

日体大2回目のタイムアウトを取ります。(16-21)

タイム後、吉本のスパイク、扇谷の粘りのスパイクで

チームに勢いをつけます。

ここで、東京女子体育大学2回目のタイムアウトを

取ります。(18-22)

しかし、相手の勢いは止まらず最後は

相手にスパイクを決められ3セット目が終了しました。

(20-25)

 

MC  折立→扇谷 山上→鈴木

 

 

 

 

結果 0-3で東京女子体育大学の勝利です。

応援の程、ありがとうございました。

2025年10月26日