9月28日(土)
日本体育大学vs青山学院大学
1-3
(20-25)
(19-25)
(25-18)
(21-25)
◎第1セット目
1セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:廣瀬、折立 MB:呂比州、山上 OP:中野
St:岩本 Li:新永 です。
廣瀬のスパイクポイントから試合がスタート
します!
序盤はお互いにサイドアウトを奪い合います!
日体大は前衛の折立と山上を中心に攻撃
します!(5-5)
その後はフェイントなどを使い、
揺さぶった攻撃を展開しますが
相手に守備で粘られ連続でブレイクを
奪われます。ここで日体大が1回目のタイムを
取ります。(6-9)
タイム後は呂比州のスパイクで切り返します!
中盤に入り、点差は縮まらないまま
テクニカルタイムアウトとなります。(9-12)
テクニカルタイムアウト後すぐ折立が
得点し、さらに山上が速攻を決め流れを
掴みます!(11-12)
しかしその後自分たちのミスが連続し、
相手に再びリードされます。ここで日体大が
2回目のタイムを取ります。(11-15)
タイム後折立、中野の得点などで連続得点を
奪い同点に追いつきます!
ここで相手が1回目のタイムを取ります。
(16-16)
タイム後はお互いにブレイクしますが
相手が先に20点にのります。(18-20)
終盤に入り、山上のサーブで北島が
コートに入ります!
しかし相手の猛攻撃でブレイクを奪われ
最後はスパイクミスで1セット目が終了しました。
(20-25)
MC 山上→北島
◎第2セット目
2セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
相手の得点から2セット目がスタートします。
その後すぐに廣瀬のスパイクが決まります!
さらに呂比州のブロック、中野のスパイクも
決まります!!
しかし、St岩本のドリブルから連続で
ブレイクされ追いつかれます。(4-4)
さらにサーブでも崩され自分たちの
バレーが出来ません。4点のリードを
許したところで日体大が1回目のタイムを
取ります。(5-9)
タイム後は廣瀬が連続得点を奪います!!
しかし、相手に再度ブレイクを奪われ
テクニカルタイムアウトとなります。
(7-12)
その後廣瀬のスパイクで1点を返した後、
中野の前衛で前田マがコートに入ります!
さらに廣瀬が後衛にさがったところで
鈴木が代わりコートに入ります!(9-13)
その後も相手のペースで試合が進み、
中々点差を縮められません。
ここで日体大が2回目のタイムを取ります。
(12-17)
タイム後は山上、廣瀬の得点で、
ブレイクを奪います!2点差まで追いつき
ここで相手が1回目のタイムを取ります。
(17-19)
その後相手のスパイク得点が決まり
一気にブレイクを許し、マッチポイントと
なります。最後はスパイクミスで2セット目が
終了しました。(19-25)
MC 中野→前田マ 廣瀬→鈴木
◎第3セット目
3セット目はレセプションからのスタートでした!
スターディングメンバーに変更はありません。
中野のスパイクが決まり、3セット目がスタート
します!
序盤は呂比州のスパイク、山上のブロックで
点を重ね、2点をリードします!(8-6)
相手のミスもあり日体大が先に12点にのり
テクニカルタイムアウトとなります。(12-9)
テクニカルタイムアウト後、さらにブレイクを
奪いリードを広げます!ここで相手が
1回目のタイムを取ります。(14-9)
タイム後はお互いがブレイクしながら
試合が進みます。
日体大は呂比州、廣瀬が前衛に回ったところで
連続得点を奪います!ここで相手が2回目の
タイムを取ります。(19-16)
終盤戦となり、廣瀬の後衛で鈴木がコートに
入ります!ここで呂比州がブロックを止め
勢いに乗ります!!
ここから一気にブレイクしマッチポイントを
握り、最後は山上のブロックシャットで
3セット目が終了しました。(25-18)
MC 廣瀬→鈴木 呂比州→北島
◎第4セット目
4セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
相手のフェイントが決まり4セット目が
スタートします。
その後すぐに廣瀬が得点します!
序盤、折立が2得点をあげ流れに乗ります!!
(4-2)
しかし自分たちのミスが出てそこから
相手にブレイクされ同点に追いつかれます。
さらに相手の粘りに苦戦しサイドアウトを
奪えません。ここで折立に代わり、
扇谷がコートに入ります。
その後相手のサーブミスで1点を返しますが
相手のサイドに連続で得点され、リードを
広げられます。ここで日体大が1回目の
タイムを取ります。(6-10)
タイム後も流れを掴めず相手にブレイクされ
テクニカルタイムアウトとなります。
(6-12)
テクニカルタイムアウト後、廣瀬のスパイクで
1点を返します!
しかし中々ブレイクを取れず、点差が
縮まらないまま中盤戦となります。(11-16)
日体大は呂比州のサーブで北島が入ります!
途中出場の扇谷、北島がパスとスパイクで
活躍を魅せ、一気に流れを掴みます!!
3点差まで追いついたところで相手が1回目の
タイムを取ります。(15-18)
終盤に入り、相手が先に20点にのります。
そこから相手のOPに得点され、
さらにサービスエースを決められます。
ここで日体大が2回目のタイムを取ります。
(17-22)
その後、廣瀬のスパイク、折立のブロックが
決まり粘ります!!ここで相手が2回目の
タイムを取ります。(21-24)
しかし最後は相手のスパイクが決まり、
試合が終了しました。(21-25)
MC 折立→扇谷 呂比州→北島
結果 1‐3で青山学院大学の勝利です。
応援の程、ありがとうございました。