6月21日(土)
日本体育大学vs筑波大学
0-3
(23-25)
(25-27)
(18-25)

◎第1セット目
1セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:折立、鈴木 MB:前田、山上 OP:吉本
St:岩本 Li:新永、三谷 です。
鈴木のスパイクポイントで試合がスタートしました。
序盤、吉本のスパイク、前田のブロックで相手を
リードします!(5-3)
その後、相手のMBにブロードを決められ
逆転されますが、Li三谷の粘りのレシーブで
食らいつきます。(7-9)
しかし、サーブミスが続き相手に3点差を
つけられたところで1回目のタイムを取ります。
(8-11)
タイム後はお互いにサイドアウトを取り合い、
中盤へと入ります!
そして折立がサーブになったところでブレイクし、
同点に追いつきます。ここで相手が1回目の
タイムを取ります。(16-16)
その後、日体大は吉本のスパイク、相手のミスで
逆転します!(19-18)
しかし、相手のOHの得点と、自分たちのミスで
再び相手がリードする展開となります。
ここで日体大が2回目のタイムを取ります。(19-21)
タイム後も流れを切る事ができず、先にマッチポイント
を取られますが、前田のスパイクポイントと
サービスエースで1点差まで追いつめ、
ここで相手が2回目のタイムを取ります。(23-24)
タイム後は、折立のスパイクをブロックされ
1セット目が終了しました。(23-25)
MC なし

◎第2セット目
2セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
相手のスパイクポイントから2セット目がスタート
します。
序盤、相手の攻撃に対応できず、リードされます。
(1-4)
そこから日体大は吉本、山上のスパイクで追い上げ
1点差まで詰めます。(4-5)
しかし自分たちのミスが多く、流れを変えれず
相手のペースで試合が進みます。
そのまま中盤に入ります。(9-12)
その後はお互いサイドアウトを奪い合い、
点差が縮まりません。(12-14)
日体大は山上のサーブで坂東がコートに
入ります!!
しかし相手のOHにスパイクを決められ
ブレイクを許します。ここで日体大は1回目の
タイムを取ります。(14-17)
タイム後、折立のバックアタックでサイドアウトを
奪い、吉本のブロックが続きます!!
ここで相手が1回目のタイムを取ります。(16-18)
タイム後、坂東が良いレシーブを見せ、
鈴木が決めきり、良い流れを掴みます!!
終盤に入り、鈴木のサーブで扇谷が入ります!
その扇谷がバックアタックを決め、逆転します!
(20-19)
お互いが20点に乗り、お互いサイドアウトを
取り合うと、山上が速攻を決め、日体大が
先にマッチポイントとなります!(24-23)
そこから相手のMBがブロードを決め、
ジュースに持ち込みます。(25-25)
その後、相手のOHにスパイクを決められ
逆転されたところで日体大が2回目の
タイムを取ります。(25-26)
タイム後、相手のOHにスパイクを決められ
2セット目が終了しました。(25-27)
MC 山上→坂東 鈴木→扇谷

◎第3セット目
3セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
相手のスパイクミスで3セット目がスタート
します。
序盤は相手のミスが続き、日体大がリードする
展開となります!!(5-3)
鈴木がレシーブで良い粘りを見せ、それを
折立が決めきり流れを作ります!!
しかし、相手のMBに連続で得点され、
逆転されます。ここで日体大が1回目のタイムを
取ります。(7-9)
タイム後、MB山上、前田の速攻が決まり、
相手に食らいつきます!
中盤に入り、相手の流れは変わらず、
さらに点差を広げられます。(12-16)
日体大は鈴木のサーブに代わり、髙橋がコートに
入ります!
終盤に入り、相手に5点差をつけられたところで
日体大が2回目のタイムを取ります。(13-18)
タイム後、吉本のスパイク、山上のブロックが
決まると相手が1回目のタイムを取ります。(15-18)
タイム後、相手にブレイクされ先に20点を
奪われます。(16-20)
そこから自分たちのミスと相手のスパイクポイントで
点差をつけられます。(17-23)
流れはそのまま、最後は相手のブロックで
試合が終了しました。(18-25)
MC 鈴木→髙橋

結果 0-3で筑波大学の勝利です。
応援の程、ありがとうございました。