9月29日(日)
日本体育大学vs日本大学
1-3
(25-19)
(20-25)
(20-25)
(19-25)
◎第1セット目
1セット目はレセプションからのスタートでした!
スターティングメンバーは、
OH:廣瀬、折立 MB:呂比州、山上 OP:中野
St:岩本 Li:新永 です。
相手の得点から試合が始まります。
序盤は折立のスパイクや山上のブロックで
得点しリードを作ります!(5-2)
その後は相手のサイドアタッカーに
連続でスパイクを決められ同点に
追いつかれますが、相手のペースに
乗せられることなく切り替えて、
リードを保ちます!(12-9)
その後も呂比州のサーブでブレイクし
5点差がついたところで相手が1回目の
タイムを取ります。(15-10)
タイム後も折立、山上が得点しさらに
リードを広げます!(18-12)
ここで相手が2回目のタイムを取ります。
相手のタイム後、相手の3点連続得点を
許します。ここで日体大が1回目のタイム
を取ります。(19-15)
終盤に入り、日体大が先に20点に乗ります!
そのまま自分たちのペースで試合が進み、
最後は折立のスパイクが決まり、
1セット目が終了しました。(25-19)
MC 廣瀬→鈴木
◎第2セット目
2セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーに変更はありません。
相手の得点から2セット目がスタートします。
序盤は相手にフェイントを決められたりと
攻撃で揺さぶられブレイクを取られます。
そのまま相手にリードされたまま中盤に
入ります。(5-8)
日体大は中野に代わり前田マがコートに
入ります!
その後は岩本のサービスエースや
廣瀬のスパイクで一気にブレイクし、
逆転します!ここで相手が1回目のタイムを
取ります。(10-9)
タイム後も前衛の前田マ、折立がスパイクで
得点します!ここでテクニカルタイムアウト
となります。(12-10)
テクニカルタイムアウト後は相手のOHに
広角なスパイクで得点され逆転されて
しまいます。(15-17)
ここで日体大が1回目のタイムを取ります。
タイム後も相手の勢いに負けさらに点差を
広げられます。ここで日体大が2回目の
タイムを取ります。(15-19)
タイム後1点を返し山上のサーブで北島が
入ります!さらに廣瀬に代わり鈴木が
コートに入ります!
しかし相手の点数追いつくことが出来ず、
最後は相手のMBに得点され2セット目が
終了しました。(20-25)
MC 中野→前田マ 山上→北島 廣瀬→鈴木
◎第3セット
3セット目はレセプションからのスタートでした!
スターディングメンバーに変更はありません。
廣瀬のスパイクミスから3セット目がスタート
します。
序盤はお互いにサイドアウトを取り合い
同点のまま進んでいきます。
日体大は山上のブロード攻撃や、
折立のスパイクで得点を奪います!!
(7-7)
その後、山上が速攻とサービスエースを
決め、さらに相手のミスが出てリードします。
ここで相手が1回目のタイムを取ります。
(10-7)
タイム後、相手の連続でスパイクを
決められた後自分たちのミスが続き、
6点連続ブレイクを奪われます。
ここで日体大が1回目のタイムを取ります。
(11-13)
タイム後は呂比州のスパイクが決まり
1点を返します!
廣瀬がバックに下がったところで
鈴木がコートに入ります!(14-13)
その後はお互いのサイドアウトが続き
終盤戦に入ります。(17-19)
ここで中野の前衛で前田マが
コートに入ります!
日体大はコートに入った前田マが
スパイクを決め得点しますが、
相手の点数に追いつけず、2回目のタイムを
取ります。(20-23)
タイム後も点数を取れず、最後は前田マ
のスパイクミスで3セット目が終了しました。
(20-25)
MC 廣瀬→鈴木 中野→前田マ
◎第4セット目
4セット目はサーブからのスタートでした!
スターティングメンバーはOP中野に代わり
前田マが入ります。
相手の得点から4セット目がスタートします。
序盤、日体大は山上の速攻や前田マの攻撃で
得点しますが相手に一歩リードされたまま
試合が進みます。ここで1回目のタイムを
取ります。(5-9)
タイム後も廣瀬、前田マが得点しますが
ブレイクを奪えず点差が縮まりません。
ここでテクニカルタイムアウトとなります。
(9-12)
テクニカルタイムアウト後は折立に代わり
扇谷が入ります!!
その扇谷がスパイクを決めます!!
その後、扇谷の後衛で折立がコートに戻り
そこから廣瀬のスパイク、折立のバックロー
でブレイクを奪い、1点差まで詰めます!
ここで相手が1回目のタイムを取ります。
(14-15)
タイム後は相手のミスで同点に追いつき
ますが、相手に連続得点を許し、
もう一度リードされてしまいます。(15-17)
その後3点の点差をつけられたところで
日体大が2回目のタイムを取ります。
(16-19)
タイム後1点を返し、廣瀬の後衛で鈴木が
入ります!
終盤、相手が先に20点にのります。(18-20)
さらに相手が連続でブレイクし、点差を
広げられます。(18-22)
日体大は呂比州に代わり北島を入れますが
流れは変わらず、最後は相手のスパイクで
試合が終了しました。(19-25)
MC 折立→扇谷 廣瀬→鈴木 呂比州→北島
結果 1-3で日本大学の勝利です。
応援の程、ありがとうございました。